アタシ服は大好きなの
でもとんでもなく数が少ないの
冬服…毛物…セーター的なものは2着しかないしコートは1着、オールシーズンのパンツは3本その内1本は仕事着兼用
都内ではそんなに冬って寒くないし割と春も秋も冬も分け隔てなく同じ服を着てしまう
かなり少なめ、と思うのはアタシだけかしら?
世の中こんなものかしら
すごく好きだからあまり多いと着用機会が減ってなんだか服を構ってあげてないような気持ちになってしまって
良いものを高頻度で長く!がモットー
とは言え、コロナ禍からホテル内レストランで食事をする機会が多くなったアタクシ
あまりにも少ないのもどうかしら……と悩み中
高頻度で長く!と言ったばかりでアレだけれども、服なり装飾品は着用して一度賞賛されたら(賞賛と言うほどでもなくても可愛いねとか良いねとかその程度であれ)対外的役割は終わりだと考えているの
あとは自分で楽しむ道具になると言うか
あまり長きに渡り承認欲求を求めてはいけないと考えるアタクシ
でも本当に良い物には賞賛が常に付いてくると言う物
いつかはそんな物達だけに囲まれて過ごしたいものよね